苦手意識を無くすことが重要
難しい=苦手意識=描けなくなる
- 「人1人は描けるけど、複数人や背景が苦手……」
- 「 構図って具体的になにをどうすればいいの? 」
- 「描いてはみたけど、パッとしない……」
- 「書籍を読んでみたけど専門用語だらけで難しい」
私の場合ですが、絵を描いていると描きやすいポーズだけ描き続けてしまいがち……。
こんな絵を描きたい!というのが頭の中にあっても上手く形にできなくて、気づけば描くのがちょっとしんどい……松村さんの動画は、そんな「ちょっとしんどい」を「描いてみようかな」にしてくれます!
おすすめするのは松村上久郎さんの「ややこしくない構図の考え方」
構図の考え方は「①リズム」と「②シチュエーション」のふたつがあるそうです。
二つをいっぺんに考えると難しいので初心者はリズムで考えるのがおすすめなんだそうな。
動画では実際に松村さんが手を動かしながら、リズムについて、シチュエーションについてをお話ししてくれています。
難しい言葉は何一つ使わず、温かい声と独特のテンポのお話を聞いていると「ちょっと描いてみようかな」という気持ちになります。
何よりもなんだか心が癒される不思議(笑)
まずは楽しもう!
絵を描くとき「ちゃんと描かなきゃ」とか「きれいに上手に描かなきゃ」とか、そんな風に思ってしまって、構図を考えるところで躓いてしまう方に「難しく考えずに楽しく描いてみよう」と思わせてくれる 松村上久郎さんの「ややこしくない構図の考え方」
是非一度、視聴してみてくださいね!